日々の雑記

23区のはずれに住む37歳の日々の出来事

八面大王の足湯

3月に長野県の松本に行った時に立ち寄った、安曇野の山の中にあった無料の足湯だ。

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八面大王とは安曇野の神話の登場人物で、悪い事をしていた盗賊が元になっているのようだ。

 

 

8つの鬼の顔があり、その1つの口からお湯が出ていて、掛け流しとなっていた。

ベンチみたいな所に腰をかけて、膝下までお湯に浸かった。

温度は結構熱めであったが周囲の気温が寒かったのでちょうど良かった。

 

30分位温まってから出た。気持ち良かった。