ハワイ旅行の思い出(2日目part2)
カイルアビーチを後にして次に向かうのはクアロアランチという所だ。
僕はてっきりそこへお昼を食べに行くのだと思っていたが、クアロアランチは大自然の中でアクティビティを楽しんだり出来る所だった。
大きな山が見えます。
駐車場から見る入り口と後ろの山々。
僕らが予約していたのはバスで敷地内を回るツアーだった。
このバスに乗って広い敷地内を回ります。
大自然の中を進んで行きます。
途中で所々で止まってバスから降り、景色を見たり写真を撮ったりした。
ここでジュラシックパークの撮影をしましたよという看板があった。他にも色々な映画のロケ地になったようだ。
映画の舞台を散歩します。
チャイナマンズハットと呼ばれる有名な島も見えました。
すごいスケールの山々を見る事ができました。
クアロアランチでも、普段目にする事の出来ない様な景色を見る事が出来てとても満足でした。
ハワイ旅行の思い出(2日目part1)
ハワイでの2日目です。興奮してたのか、時差ボケなのかあまり寝られなかった。
朝から快晴で良かった。
この日はレンタカーを2台借りて、ハナウマ湾に出掛ける予定だった。しかし車を借りるのに時間が掛かったりして遅くなってしまった。そのため急遽他の所へ行く事になった。
午前中に目指したのはカイルアビーチと言う海だ。
駐車場はこんな感じで
僕らが着いた時には駐車場は一杯だった。しばらく待って空きが出たのでそこに停めて海へ向かった。駐車場からは丘になっていて少し登って行くと、
こんな綺麗な海とビーチが目の前に広がっていました。空の色は今まで見た事の無いような青色で、白い砂浜と海と空のコントラストは最高に綺麗でした。ブログの写真はカイルアビーチの写真を使っています。
みんなで海で遊んだ。
大人もはしゃいでいます。
2時間程遊んだ後はシャワーを浴びて着替えた。
その後は車で次の目的地へ向かいます。
ハワイ旅行の思い出(1日目)
到着まで色々とあり大変だったが、やっとホテルに到着した。泊まったのはエンバシースイーツワイキキビーチウォークと言うヒルトン系のホテルだ。
場所はこの辺りで海に近かった。泊まった部屋は19階に二部屋と18階に一部屋だった気がする。全ての部屋がスイートルームななっていて、一部屋に3〜4人で泊まった。
エレベーターで19階まで行き廊下の端までいくと
素晴らしい眺めにみんな大興奮だった。
軽くごはんを食べてから買い物に出かけた。
JCBのクレジットカードがあるとタダで乗れるバスで出かけた。
アラモアナショッピングモールやウォルマートでお土産などを買ったりした。
ホテルに帰ろうとした時スコールが降ってきてとてもバスでは帰れそうになかったので、タクシーでホテルに戻った。
道路にこんなにも水が溜まっていた。
ホテルに着いて少ししたら雨はあがっていた。
その後子供たちとホテルのプールに行く事にした。
プールは小さめの浅いプールと大きめの深いプールと温かいジャグジーみたいなのがくっ付いていた。
プールサイドにはバーがあったり、フリーのドリンクや軽食が置いてあり自由に食べる事が出来た。
その後部屋に戻って軽くご飯を食べてから寝た。
部屋から撮った夜のプール。確か10時位までは入れたような気がする。
凄く良いホテルだった。
ハワイ旅行の思い出(到着編)
何とかみんなそろってハワイに行ける事になった。飛行機に乗り込み離陸を待っていたが一向に飛び立つ気配がない。どうやら僕らの飛行機の前に出発待ちが何機もあり順番待ちをしているそうだ。
結局離陸まで1時間位待っていた気がする。
その後無事に離陸し映画を見たり、機内食を食べたりしているとアナウンスが流れた。
進路上に台風がいるらしくそれを迂回して行くみたいだ。到着が大幅に遅れそうだ。
飛行機の後半はかなりしんどかった。お尻は痛いし、腰も痛いしでかなりキツかった。飛行機で寝たかっけど興奮からか一睡もできなかった。
そんなこんなでやっとホノルル空港に到着した。何と10時間かかっての到着だ。6〜7時間で着くんじゃなかったっけ?
みんなぐったりしていた。
飛行機を降りてからこのバスに乗って入国審査の所まで運ばれて行きます。
入国審査の所に着くと、そこにも行列が!ハワイに行くのにこんなに大変だとは思わなかった。
入国審査を終えると今度はホテルのある市街地向かわなければならない。空港と市街地は結構離れているのでみなタクシーだったり、ツアーのバスで向かったりするようだ。
うちらは13人の大所帯なので妹がハイヤーを頼んでいた。しかし、予定の時間より4時間も遅れて到着したので誰も待ってはいなかった。
到着した事を妹が連絡すると30分くらいして迎えに来てくれた。
これに乗ってホテルへと向かった。
道中ではヤシの木などが見え、ハワイに来たのだと実感した。
次はやっとハワイでの出来事を書きます。
ハワイ旅行の思い(出発編)
いよいよハワイへ出発する日となり成田へ向かった。飛行機が夕方の便だったので、12時台の成田エクスプレスに乗った。
空港へは1時間位で着いた気がする。空港でお店を見たり、両替したりして時間を潰していた。関空から飛行機で来た妹達やうちの両親とも合流し出発の時間を待っていた。
各々時間を潰していると、突然妹が電話で慌てた感じで話始めた。どうやら妹の子供が転んで頭をぶつけて切ってしまったらしい。
空港のクリニックに行ったがそこでは処置が出来ないとの事で、タクシーで近くの大学病院まで行く事になったようだ。旅行に行けるのか、飛行機に間に合うのかみんなで心配していた。
幸い、頭の傷を縫ってクスリを貰い旅行には行けるとの事だった。
雨も降って来てなんだか旅の雲行きがあやしくなって来たぞ。
ハワイ旅行の思い出(準備編)
2年前の2015年にハワイ旅行に行って来たのでその事について書こうと思う。
うちの父親が家族みんなでハワイに行きたいと言い出し、お金は出してくれる事になった。
僕は今まで海外に行った事が無く初めての海外旅行となった。なんせ新婚旅行も北海道だったから。奥さんもハワイに行ってみたいと言っていたので願ったりかなったりだった。
僕の両親とうちの家族5人と奥さんのお母さん、あとは妹の家族の5人の総勢13人で行く事になった。
パスポートやESTA、水着にキャリーバッグなど色々と準備が大変だった。
飛行機やホテル、レンタカーは妹夫婦が手配してくれた。二人とも英語が話せるのでとても助かったし凄く感謝している。
日程は値段が安くなる8月の最期の週に4泊5日で行って来た。小学校の夏休みのぎりぎりだった。
旅行が近づくにつれて台風の情報が気になったり、風邪をひかないように注意していた。
台風だけは来ないで欲しいと願っていた。
超簡単にR-1ヨーグルトを作る方法
R-1ヨーグルトの効果は個人的に実感したので、そのR-1を安くたくさん作る方法を実践してみた。
用意する物は、R-1ヨーグルト、牛乳、ヨーグルトメーカーだ。
ヨーグルトメーカーは色々あるけれど、TANICAのは値段が高かったので、これにした
値段は2000円前後だった気がする。
牛乳は成分無調整の牛乳を使う。
無脂乳固形分が8.3%以上
乳脂肪分が3.5%以上の牛乳を使うとしっかり固まる。一回違う成分の牛乳で作ったらドロドロになってしまった。それでも味は大丈夫だったが。
作り方
まず未開封の牛乳を開けて、少しコップに出す。牛乳パックにヨーグルトを入れるスペースを作る為だ。
次に未開封のR-1を開けて、半分位を牛乳パックに入れる。これは残り。残りは飲んでしまう。
牛乳パックの口が開かない様にクリップで止めて、
上下に五回位ふってよく混ぜる。こぼれない様にしっかり口を押さえてふる。
後はヨーグルトメーカーにセット、プレーンのスイッチを押すだけで、8時後には勝手に電源が切れて出来上がっている。
出来上がってすぐは温かいので少し冷めてから冷蔵庫に入れて冷やすと完成だ。
この方法の良い所は牛乳パックを使うから滅菌をしなくていいし、洗い物も出ない。
コツとしては、雑菌が入らないように注意する事。なので牛乳もヨーグルトも未開封の物を使う事。
とても簡単に作れて味も美味しいのでおすすめです。
ジャムやフルーツソースをかけるとデザートになりますよ。